[MHX]狩猟笛×新要素「狩技」と「狩猟スタイル」の所感|モンハン Advent Calendar 2015

[MHX]狩猟笛×新要素「狩技」と「狩猟スタイル」の所感|モンハン Advent Calendar 2015

この記事はモンハン Advent Calendar 2015 10日目のエントリーです。

MH4→Mh4G→MHXと今回でモンハンAdvent Calendarも3回目の参戦となりますが、2013年2014年も狩猟笛のことを書いていたので2015年は違う内容…というわけではなく、やっぱり今回も狩猟笛です。俺は狩猟笛が好きだ! 愛してる!

今回は新要素の「狩技」と「狩猟スタイル」があるため、全部語ろうとするとびっくりするぐらい長くて見づらそうなので、2記事に分割することにしました。本記事は、狩猟笛と新要素の「狩技」「狩猟スタイル」の所感を、次の記事ではすっかりお馴染みのオススメ狩猟笛の記事を書きますので、そちらはしばしお待ちください。 書きました! モンハンクロスのおすすめ狩猟笛をお求めの方はこちらへ。

もくじ

  1. 狩猟笛の狩技について
    1. 音撃震
    2. 奏纏
    3. オルケスタソウル
  2. 狩猟笛×狩猟スタイルの所感
    1. ギルド
    2. ストライカー
    3. エリアル
    4. ブシドー
  3. 終わりに

狩猟笛の狩技について

MHXの最大の特徴のひとつ、「狩技」。狩猟笛で挑む際、どれをチョイスしたらいいか悩む方の参考になれば。最初に断っておくと、狩猟笛の狩技は他武器の狩技と比べると華が無くて微妙な上どれも使い勝手がいまいちです。しかし、今作の狩猟笛は重音色という最高にして最強の強化があるので細かいことは(゚3゚)キニシナイ!! 名前の響きも素敵です。重音色(かさねいろ)。

笛専用の狩技の3つは、前情報で大丈夫なのかなこれ……と心配したとおり、期待を裏切らずどれも総じて一長一短でこれが一番良いとかの絶対的オススメがなく、どれを選ぶかはもはや好みの領域なんじゃないかという気がします。ワンパンでダメージ半分ぐらい持っていかれる将来を考えると、全武器共通の緊急回避とかがいいのかなーと思いつつ、その辺りは試してみたら加筆します。とりあえずは、現段階の笛専用狩技3つの所感をご紹介。

音撃震

効果:周囲に圧縮した高威力の震動波を放つ
笛待望のいわゆるロマン砲です。音撃震には笛使いのロマンと希望が宿っている! プロモ見てる時点であっこれ後ろに(笑)がついてるやつや……と危惧してましたが案の定です。正直使いどころが難しくて使いづらい悲しさ。ヒットエフェクトがあると、もうちょっと快感だったのかもしれませんが、音撃震はヒットしても爆発とか起きるわけじゃないのでなんかいまいち感あります。エフェクトはないですが、ナルガクルガとか音に弱いモンスターに使ってみると少しカスっても結構良い反応してくれますので是非。そんなん音爆弾投げたほうが早いやんとか言われるとつらいのでやめてください。
2回転半ぐるぐる回って最後にバーンって音の振動を出す技なのですが、最後の音の判定がものすごくシビアで結構当てづらいです。2回めの打撃は当てやすいんですが、全体的に判定範囲が狭い。顔の隣ぐらいじゃ反応しないことがしばしばあるので顔直撃ぐらいじゃないとダメなのかもしれません(検証中ですが)。
そして隣接する仲間を吹き飛ばす危険もあり、PTプレイはうまくやらないと微妙すぎます。とはいえ判定範囲が狭いので仲間にすら当たらないこともありますが。使いづらいけど、ロマン砲が故にあんまり嫌いになれず、華が欲しいソロだとついつい選んでしまいます。

奏纏

効果:一定時間、攻撃をヒットさせなくても重音色になる
名前の中二病カッコイイ狩技ラングキングでは全武器の中でもトップクラス。奏纏(そうまとう)ですよ。やばい。名前の割にビックリするぐらい地味な技なのですが、そのくせ発動時のモーションが長いのでイラっとします。笛を思いっきりピューッと鳴らしていますが長いです、はい。
最初はこれ一番死に技だな〜と思ってましたが、切羽詰まってて急いで重音色にしたい時に地味に便利です。体力回復(小)を急いで重ねたかったり聴覚保護(小)を急いで大にしたかったり、そういう時とか。HR下位のPTプレイだと大活躍します。
モンスターを叩かなくても空振りするだけで重音にしてくれるため、初心者ほど奏纏と相性が良いです。PTプレイで狩技に迷ったらとりえあず最初は奏纏にしておくことをオススメします。連音の途中で攻撃がスカっても重ねてくれるので安心安心。
ただ重音色、便利なんですけど効果のウィンドウが2行になってプレイヤーにとっては見づらくなってしまうので、意味もなく多用するのは厳禁です。
また、エリアルやブシドーを選択していると狩技選択がひとつのため、貴重なひとつの枠は奏纏でいいのか? と問われると疑問が残りますが……。なんやかんやで多人数プレイでは一番無難に感じるので選びがちですけどね。

オルケスタソウル

効果:装備している笛の全演奏効果を一度に全て発動、効果は自身のみ
全旋律発動!? 自分のみとはいえTUEEEEE!!!! と最初は思っていましたが、いざ使ってみると結構微妙で厳しい。とにかくモーションが長い、長すぎる。思ってたよりもめっちゃ長い。これは全部の旋律吹いてるからしょうがないの……? 体感で上記の地味に長いと言っていた奏纏の2倍は長いです。
これだけピューッと吹いてて隙だらけなんだから発動中は無敵状態なのかな〜と楽観視してましたが、そんなわけもなく通常演奏同様の無防備のため、ボスのパンチ一発でアウトです。旋律発動失敗し、ゲージも一瞬で無になります。多少SAはあるのでジャギィにどつかれたぐらいならセーフなんですが……。片手剣のラウンドフォースとかは無敵状態じゃん! なんで、なんでなんだよオルケスタソウルもっとがんばれよ!!!! もっと演奏時間が短かったら、無防備でもしょーがないと思うんですがこんだけ長くて無防備って。通常演奏時も無防備だからしょーがないのでしょうか、でも必殺技なんだしさ〜……と不満が隠せません。
効果からして当然ソロ向きスキルなのですが、ソロの時にモンスターを前に5秒近く無防備状態を晒すのは自殺行為のため、エリアチェンジの時ぐらいしか使えません。もしくは、耳栓していってモンスターの咆哮中に使うとか、使用にはちょっと工夫が必要です。
とはいえ、所持してる笛の旋律によっては使えるので、ソロプレイの時に選択する価値はゼロではないなぁと思います。ゼロではないのですが、演奏時間が長い上に重ねがけができているわけではない(自己強化の弾かれ無効とか)のと、ソロプレイ時は攻撃強化の赤白旋律の笛を好んで使うため(暑さ・寒さ無効が入ってる)、私はあまり選ばない狩技です。

狩猟笛×狩猟スタイルの所感

今作ではギルト、ストライカー、エリアル、ブシドーと4タイプの狩猟スタイルが選べるようになりました! 各スタイルと狩猟笛との相性をご説明。メリット・デメリットは公式の説明をそのまま、あとは実際にプレイして感じたことをまとめています。
色々試してみたところ、一番のオススメはブシドーだと思います。オススメしといて何ですが、私自身は笛エリアルが地味に便利かつ器用、あとプレイしていて楽しいため、ほぼエリアル一択になってたりします。笛を使う方は是非一度エリアル笛をためしていただきたい……!

ギルド

  • メリット:狩技2つ、従来通りのプレイスタイルなので出来ないことがない
  • デメリット:特に無し

どの武器でも言えることですが、ギルドは安定して強いし特に大きなデメリットも無いです。初めての方はこちらで試してどうぞ。

ストライカー

  • メリット:狩技を3つ装備かつ狩技ゲージが溜まる速度が速い
  • デメリット:前方攻撃・後方攻撃・左ぶん回し・連音攻撃不可
上記でも散々ディスってしまったとおり、狩技空気の笛にとって狩技重視のストライカーは恩恵が薄く、それに加え前方・連音・後方攻撃が使えないというデメリットがPTプレイだと厳しすぎて、これを選ぶのは趣味というか狩技に対する情熱が無いと選択する価値がないと思います。往年の柄攻撃を3回やって叩きつけという属性・異常状態値を貯めやすいことと、狩技をいっぱい使えるので気分的に楽しいというメリットもありますが……。
そもそも笛の前方・後方攻撃は、味方を巻き込みづらい超有用攻撃なので、これが出来ないだけでPTプレイ時がかなりキツイ。音色3を得るための叩きつけ(X+A)を連打するだけで隣接する味方がどんどん吹っ飛んでいくため、音色3を得るタイミングの見極めが重要です。叩きつけ、すごく強いんですけどね。立ち回りを相当うまくやらないと音色3が得られずちゃんと演奏することが出来ないので、PTプレイだとストライカー笛はめちゃくちゃ使いづらいです。
全スタイル中ストライカーのみ攻撃モーションがMH2Gの仕様なのですが、この仕様に慣れてないと思った通りの攻撃が出来ないため、非常にストレス溜まります。とりあえず、初心者にはあまり薦められないです。そんな仕様だからこそ、他のスタイルと違って柄でつつきまくれるので尻尾切断も夢じゃないんですが。私は柄で切ったことないですけども……笛でも切れるのがロマンだから……

エリアル

  • メリット:エア回避からの踏みつけ跳躍、空中でジャンプ連音攻撃可
  • デメリット:狩技1つ、地上での連音攻撃不可

大前提として笛は乗る武器じゃない(誰かが乗っている時に演奏するのが鉄板)なので、その時点でエリアルは笛向きではない印象です。体験版でプレイした時もエリアル笛は微妙だなーって思っていたのですが、実際プレイしてみるとそんなことはなかった。
実はエリアル笛は乗りによるダウンと手数の多さからモンスターを無力化しやすく、良い面が多かったりします。自己強化、頭叩いてスタン、打撃を当てて疲労、乗りによるダウン、足にダメージ蓄積させての転倒、そして手数が増えることによる連音の稼ぎやすさ――ただしどれか一つに集中しすぎるとエリアル笛の良い所を活かせなくなってしまうので、他のスタイルと比べると器用貧乏といったところでしょうか。乗りに必要なスタミナも、モンスターの咆哮も、笛の旋律でカバー出来るので乗りやすいのがまた良いところ。
エリアルを選ぶと上述したとおりやることが多くてとにかくあっちこっち忙しい。そのくせどれか一つサボってしまうとエリアルの良いところをきちんと活かせない。ジャンプ出来る仕様上、他のスタイルよりも操作に少し癖があり、前転位置調整できなくて回避ミスに繋がりやすく、慣れないうちは結構やりづらいです。趣味の領域ではあるものの、ジャンプ出来るのってやっぱり良いもんで、なんやかんや私はエリアル笛が大好きです。
ソロプレイや2人プレイで相棒が後衛の時とか、PT内にエリアルが居ない時などは恩恵が非常に大きいので状況次第では是非選んでみて欲しいスタイル。

ブシドー

  • メリット:ジャスト回避ができ、成功すると3連音攻撃が出来る
  • デメリット:狩技1つ、連音攻撃不可

すごくつよい、まちがいなく全スタイル中圧倒的No.1(確信)。回避命の笛とは非常に相性が良い上に、選ぶ狩技が一つだけというデメリットも狩技空気の笛からすればまったく問題じゃないです。連音攻撃不可がちょっぴり切ないぐらいでしょうか。ジャスト回避後の動作には慣れが必要なものの、回避後に高速で3回攻撃が出来て旋律も出来るので超便利。とはいえ、回避後は直後以外無敵状態が切れてしまうため、3撃入れるにはこちらの隙が大きいです。最初は1撃だけ与えるぐらいで、慣れてきたらモンスターの様子を見て3撃入れるのがいいかと。3連奏出来ると便利だし気持ち良い。
欲を言えばジャスト回避後に演奏ができればめちゃくちゃよかったんですが、ジャスト回避だけでもかなり便利なので、これに慣れてしまうとブシドー以外やりたくなくなります。もうMH4Gとか出来ない気がするレベル。
……なんだか他のスタイルに比べて悪いところ全然書いてないので、何かしらダメなところをあげようかと思ったけど、前述した連音攻撃不可ぐらいしかなく、それも大打撃じゃないので、やっぱりブシドーは太鼓判を押せます。他武器でブシドーに慣れている方はもちろん、これから笛を使いたい方にも是非と進められるスタイルです。他武器でもブシドーが強いこと多いですしねー……ジャスト回避の判定がジャストガードに比べてゆるめなため、狩りがきつくなるHR終盤ほどブシドーが安定します。

終わりに

そんなこんなでモンハン Advent Calendar 2015 10日目の記事でした! まだ発売して間もないため、この記事に出せる情報が多くないのですが、気がついたことがあったらちょこちょこ加筆していきます。

それにしても、オトモの効果もそうなんですけども、今作の効果発動ウィンドウはなんであんなに濃くて見づらいんだろうか。演奏効果が表示されることに慣れきってるカリピストからしても狩中で切羽詰まってる時に真ん中にあんなに濃い表示が出たら正直邪魔だと思います。せめて透度の設定ができればよかったんですが。
ハンターの皆様には慣れてくださいとしか言いようがなく、全国のカリピストたちは切ないですね。今回鈍器が強いのでハンマー使いが増えているように思えますが、笛使いは相変わらず少なくてつらい。代々パッケージの武器は強いし人気出るって伝統があるので、次のパッケージに狩猟笛どうでしょうかカプコン様。
とりあえずは、このウィンドウのせいで笛使いが減らないことを心から祈っています……。

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